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雲取山は |
| 東京都最高峰の山 | |
| として知られているが | |
| 東京、埼玉、山梨と3県にまたがる | |
| 標高2017mの | |
| 豊かな自然に恵まれた山である | |
| コースも | |
| お祭りから三条の湯へのルート | |
| 鴨沢から石尾根を登るルート | |
| 三峰神社から | |
| 三ツ峰山をたどるルート | |
| などいろいろある | |
| 今回は往復 | |
| 鴨沢からのコースを歩く |
| 3月14日(木)晴れ | ||
| 芽吹きの雲取山へ | ||
| かねてから雲取山に登ってみたいと言っていた名古屋のゆうちゃんと、やっと一緒に登れることになった。 | ||
| 車で青梅を抜け、鴨沢へと向かう。青梅は今、梅が満開だった。今年は暖かく、例年より1週間以上はやい。もう桜が咲きそうな気配だ。 | ||
| 鴨沢の広い駐車場は平日なので、車は1台も停まっていない。 | ![]() |
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| 8時だというのにもう気温はだいぶ上がっている。歩き始めるともう暑くて、シャツ1枚になる。 | ||
| 春を告げるような青や、緑色の小鳥が木の上で、さえずり、リスが登山道を横切って行った。 | ||
| しばらくは緩やかな登りが続く。堂所(ドウドコ)に着き中休止。 | ||
| このあたりから少し傾斜がきつくなる。 | 芽吹きの小雲取山と雲取山 | |
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明日は天気は下り坂だというので、春霞で展望は期待できないかと思っていたが、後ろを振り返ると、富士山が見えた。名古屋のほうからと違い、富士山が大きいとゆうちゃんが感激していた。 |
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まずは、展望のよい七ツ石山に登ってから行くことにした。 | |
| 小屋の脇を通り、水場を過ぎ、明るく開けた石尾根に出た。六ツ石山から鷹巣山へと尾根が続く。 | ||
| 今度登る時は奥多摩駅まで続くこのロングコースを歩いてみようと約束した。 | ||
| 広くなった尾根を少し登ると、七ツ石神社があった。一登りで七ツ石山頂。 | ||
| 目指す雲取山、丹沢や奥多摩の山々から富士山や南アルプスまで見渡せる。 | ||
| 小雲取山の急登 | ここから見渡しても、雪はほとんどない。 | |
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10日ほど前に問い合わせたときに、70センチの積雪というのはうそのようだ。 |
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| 展望を楽しみながら、ランチにした。ゆっくりとカプチーノを飲んでから、七ツ石山の急登を下る。 | ||
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広い石尾根を、いくつかのピークを繰り返しながら歩く。空は真っ青でとっても気持ちがいい。 | |
| 春を通り越して、初夏のようだ。予定していたtamiさんが、風邪で来られなかったのがとっても残念だ。 | ||
| 広いヘリポートまで来ると、小雲取山、雲取山が見えてきた。山頂までは、まだまだ遠い。 | ||
| 雲取山頂 | 奥多摩小屋では、男性がTシャツ1枚で薪割りをしていた。 | |
| 小雲取山の急坂にとりつく。この尾根一番の急登だ。『今までは比較的楽だったけど、ここはちょっと北アルプスのようね。』とゆうちゃん。上り詰めると、雲取山頂までの北側はやはり雪が残っている。 | ||
| 2時10分雲取山登頂。ちょっと雲が多くなり、遠くの展望はいまひとつだ。 | ||
| 今日は登山者にもほとんど会わなかったが、山頂も誰もいない。静かな山頂で、フルーツやチョコレートを食べながら大休止。 | ||
| これから、北斜面の急登を下り、雲取山荘へ向かう。 | ![]() |
ゆうちゃんのアイゼンは6本爪、私は軽アイゼンなのでちょっと不安だ。30分くらいかかり雲取山荘到着。 |
| 心配していた通り北側は雪が解けていない。凍ってツルツルのところもある。アイゼンを着け、一歩一歩を確かめながら下る。 | 山荘は人の気配がしない。やっと小屋番のお兄さんが出てきた。 | |
| 荷物を小屋に置き、陽だまりのベンチで、ビールで祝杯。 | ||
| 雲取山荘到着 | ||
| 結局今夜の宿泊者は二人だけ。静か過ぎるくらいで、物音一つしない。登山暦が長いゆうちゃんも、こんなことは初めてだという。 | ||
| 今日は夜になっても、あまり寒くない。やはり明日の天気予報は雨模様。 | ||