東海道を歩く5
ー戸塚~辻堂ー
2022/12/23(金)晴れ(7℃ 強風)
 
5回目の東海道は、戸塚から辻堂までの予定だ。今年も残り少なくなってきた。ここのところ日本海側では大雪。予報でも今日はこの冬一番の寒さで風も強いという。他の日にしようと言ったが、クマさんは「冬は寒いのが当たり前」というので万全の寒さ対策をして出かけた。
前回よりだいぶ距離も長いので、ちょっと心配。でも藤沢では近すぎるし、頑張ろう!
戸塚駅10:00-善良寺-澤邊本陣跡-海蔵院10:35-上方見附跡-お軽寛平碑11:15-浅間神社11:30-名残り松11:45-影取町(昼食)12:00~30-松並木跡碑12:50-藤沢宿交流会館13:15~30-引地橋14:05-お菓子処丸寿-辻堂駅15:00~03発 距離:16.7km
歩数:24,542歩 
戸塚駅で、前回駅に行くため曲がったと思い込んでいた道を信号のところまで戻る。(この道が旧東海道だったので、西口に出ればよかったのだ)
前回気が付かなかったが善良寺があった。今風な建物で、カフェまであった。休憩には早いが。 
善良寺(親鸞聖人の像) 山王祠(昔山王山にあった)
1号線の歩道を歩き、遠回りしてやっと旧道に合流できた。最初からロスタイム20分。
清源院を過ぎると、標識が多くなる。 
脇本本陣跡(3軒あった) 澤邊本陣跡
 
 海蔵院 山門は 左甚五郎作「龍」  八坂神社(戸塚宿の鎮守)
今日は良い天気だが風が強く、歩いて体が温まってマフラーは取ったが、上着を脱ぐほどではない。建物がないところでは、時折強い風が吹く。手袋も必須アイテム。   
この辺りから緩やかに上る。昔は一番坂二番坂と長い坂があったそうだ。 
   戸塚宿見附跡  第六天神社
 
 庚申塔群(元禄8年建立) お軽勘平戸塚山中道行の場碑
 大阪松並木(富士山が望め多くの浮世絵の画題になる) 歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」より 
大坂を上りきると 、真っ白な富士山や丹沢方面の眺望が素晴らしい。富士山が見えるとうれしい。
歩道橋があるとみな『箱根駅伝見物に立ち止まらいで下さい』と注意書きがある。確かに歩道橋の上は、よく見えそうだ。
 富士山(大阪上より)    石仏石塔群(歩道橋下)
   
大運寺
 弘法大師作石地蔵が安置  名残り松(往時は松並木)  影取立場跡
  しばらく1号線沿いを歩く。飲食店も多くなり、私達も昼食にラーメン店に入る。寒いときは暖かいものが一番。 
影取町歩道橋より、旧道に入る。松並木の碑がある。当時のまま舗装されたのか不自然に凸凹している。 
 諏訪神社(大クスノキ)  旧東海道松並木碑  
イイジマ薬局の脇を右折すると、藤沢宿交流会館があった。暖かい休憩室で一休みする。
 宿場印
(300円)
2ヶ月前から宿場印が出来たそうだ。 
藤沢宿  藤沢交流会館
 
遊行寺黒門(清浄光寺) 遊行寺橋 「紙」と出ている(紙問屋か?)
立派な遊行寺黒門を左折し、境川を渡る。見覚えがある。以前境川歩きをしたときに通ったことがある。
藤沢宿の通りは、なんとなく昔の面影が残る。 
小田急線藤沢本町駅は近いが、この分なら辻堂まで行けそうだ。
藤沢宿問屋場跡 引地川を渡ると、おしゃれ地蔵 養命寺(運慶作薬師如来像がある)
  メルシャン工場前に七面地蔵尊がある。   
 
おしゃれ地蔵(女性の願いが叶う)  「大庭城最中」お菓子処丸寿   大山道 阿夫利神社一の鳥居
四谷の一里塚は日本橋より十三里。松並木があったようだ。
この地を治めた大庭氏の城があったところから、お菓子処丸寿に「大庭城最中」があり立ち寄る。 
二ツ家稲荷は、二軒の茶屋があったことから地名の由来となった。
四谷の一里塚 二ツ家稲荷神社
予定通り辻堂駅へ向かう。近代的な街並みだ。 藤沢駅で、大船軒の「鯵の押し寿司」を夕食用にに買う。  
今日は風も強く、気温も7℃くらいまでしか上がらなかった。外での長い休憩はできない。
 久々に2万歩を超えた。
疲れたが、楽しく歩けた。クマさんの膝も大丈夫そうでよかった。
JR辻堂駅 この分なら寒い冬も歩けそうだ。 
東海道4    東海道6